鐵道ヲタク本
晴、些蒸暑。何故か鼻奧の調子がいまひとつ。南田裕介『ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん』[ゴマブックス、二〇〇八]讀了。偏執度高く讀手を選ぶ處アリ。資料寫眞も足まはりが切れてゐるものが散見されて氣になる。冒頭の對談は樂しいが空想の鐵道の章までは筆者の自己滿足とも謂へるため鐵道そのものよりも鐵道に絡めたマネージャー業に關する記述に轉轍さるゝ後半──この邊りから漸く面白くなる──に辿り着くまでが大變。但かう謂ふ本が世に出ること自體「偉業」か。
[PR]
# by talgo | 2008-05-26 23:59 | 讀書
緩やかな夕景
f0135992_2348962.jpg

[PR]
# by talgo | 2008-05-25 23:50 | 寫眞
宮脇俊三への旅
蔭後雨。些暑。玄米飯、豆腐、茎和布、シリアル各種/臺灣拉麺、牛蒡煮、高野豆腐。宮脇灯子『父・宮脇俊三への旅』讀了。時折菓子の如く甘い情緒的な表現が挟まるのが氣になるものゝ樂しく讀める一册。何時の日にかストラスブールに關する滯在記が發表になれば讀んでみたいとも思ふ。
[PR]
# by talgo | 2008-05-24 23:40 | 讀書
譜めくりの女
ドゥニ・デルクール『譜めくりの女』[二〇〇六、佛]觀。かう謂ふ内容の作品であるとは思はずに觀て終つた。人は傷つくと狂氣になると謂つた處か。女優と映像が美しいこと、心理描寫を最低限に留めたことは好印象。
[PR]
# by talgo | 2008-05-23 23:58 | 映畫
人生、成り行き
暑。賽目切で賣つてゐる高野豆腐は重宝。『人生、成り行き』讀了。發表前に確認してゐるとは思ふが對話形式故、自身の筆に依るものとは尠し感覺が違ふのかも知れない。どちらが本音であるかは判別らないが興味深い一册。
[PR]
# by talgo | 2008-05-22 23:44 | 讀書
立川談志、吉川潮『人生、成り行き─談志一代記─』[新潮社、二〇〇八]讀。小説新潮の聯載を纏めたもの。矢張關心は小さんや圓生、或は圓樂や志ん朝との關係か。/さう謂へば昨日ヨリ交流戰が始まつてゐる。
[PR]
# by talgo | 2008-05-21 23:59 | 雜記
f0135992_5313194.jpg

[PR]
# by talgo | 2008-05-20 23:59 | 寫眞
立川談志獨演會
會場 アートピアホール
開演 18:30
演目 立川談志「ごあいさつ」立川談修「家見舞」立川談幸「鹿政談」
   ふくろこうじ「パントマイム」
   立川志らく「子別れ」立川談志「浮世床」「女給の文」

聲は相變はらずでも幾らか氣分良好なのか聽き取り難いのは兎も角、明るく演つてゐたやうに見へる。濱松のやうに未練があると降りた幕を上げさせることもなく「よくなつたら亦來ます」と氣持ちよく終。音響の關係か生の聲とスピーカーから聞こへる聲が僅かにズレてゐるのが明確に判別るのはいまひとつ。
[PR]
# by talgo | 2008-05-19 23:59 | 落語
晴時折蔭、暑。盛蕎麥、駄菓子/皿饂飩、茎和布、揚馬鈴薯、オールブランなど。『父・宮脇俊三への旅』讀。
[PR]
# by talgo | 2008-05-18 23:58 | 雜記
立川談志獨演會
會場 福祉交流センター
開演 18:30
演目 立川談志「ごあいさつ」立川談修「ちりとてちん」立川談笑「蝦蟇の油」
   立川生志眞打披露口上 立川生志「井戸の茶碗」立川談志「権兵衛狸」

談志體調不良にて立川流一門會となる。無理して小噺と落語を演。口が動いていても掠擦れて音にならない箇所アリ。「自分が『立川談志』に措いて徃かれた氣がする」と。イメージしているものが表現出來ないのは身體そのものゝ痛みよりも大きいのではないかと。最後の幕後「本日の公演は終了しました」のアナウンスを遮り再び幕を上げさせた處で拍手が起こつた際に自分の未練の爲に拍手をさせて申し譯ないとの發言、落語の樂しさよりも心配の方が先に立つ會となる。
[PR]
# by talgo | 2008-05-17 23:59 | 落語
玄米粥、黒豆納豆/焼饂飩、茎和布、ドーナツ。何となく腰痛アリ。鼻も不調。『ゴットハルト鉄道』『朝湯、昼酒、ローカル線』讀了。
[PR]
# by talgo | 2008-05-16 23:59 | 雜記
晴。浅蜊貝味噌汁、海草類/明太子、黒豆納豆、向日葵種など。多和田葉子『ゴットハルト鉄道』[講談社文芸文庫、二〇〇五=一九九六]讀。
[PR]
# by talgo | 2008-05-15 23:59 | 雜記
蔭時折雨。稲荷鮨、野菜炒/豚かつ、鰹、鯛など。勝谷誠彦『朝湯、昼酒、ローカル線』[文春文庫プラス、二〇〇七=二〇〇二]讀。
[PR]
# by talgo | 2008-05-14 23:59 | 雜記
志らくのピン〜古典落語編
會場 内幸町ホール
開演 19:00
演目「天災」「粗忽長屋」「品川心中」(立川志ら乃「蜘蛛駕籠」)
[PR]
# by talgo | 2008-05-13 23:59 | 落語


平成三拾年戊戌之記...
by talgo
以前の記事
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 04月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
カテゴリ
雜記
讀書
落語
映畫
音樂
舞臺
寫眞
検索
最新のトラックバック
山内一弘ではない山内和弘..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
風のガーデン 緒方
from トレンド情報
水谷豊
from さとの日記
リンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
画像一覧